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「インカ・マヤ・アステカ展」

07/08/29 国立科学博物館  
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仕事と夜のコンサートの合間に少し時間があったので、閉館時間に近かったが、入館した。 この展覧会、中南米の三大文明をまとめて展示というユニークで貴重なもの。某女子大での講義の中で世界遺産の一環でマチュピチュなどを紹介したり、或いは古代マヤの世界を描いたメル・ギブソン監督の「アポカリスト」を見たことなども自分の中ではこの展覧会行きの動機になっている。

 それほど大掛かりではないが、相当貴重と思える品々、とりわけ偶像類に興味を引かれる。またインカのミイラなども数体展示されていて、さすがに見学客が集中している。「アポカリプト」に登場するシーンが展開されたと思われるピラミッドなども映像で詳しく紹介されていて、これら三つの文化、一般人にはどれがどれだか混乱しがちだが、これを見ると、明快に理解される。

 ついでに、何とか現地を自分の目で確かめてみたいという衝動に駆られる。その場合、中米のアステカ、マヤにするか、南米のインカにするか大いに悩ましいところ。日本とは地球の反対側になることを利用すれば、いわゆるオフシーズンの真冬に出かけても見学には何の支障もなし。案外実現性が高いかも知れない。
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これが科学博物館正面玄関。昔はここから出入りしていたが、現在は使われていない。
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シロナガス鯨の実物大模型がデーンと正面に展示されている。
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同じくデゴイチも。こちらは本物。
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正面玄関前の大樹の下、憩いのひと時
by grappa-tei | 2007-08-30 09:34 | 美術


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