07/07/16 朝日の朝刊に「3人 飛んだ、転んだ、救った」とかなりセンセーショナルなタイトルをつけ、今年5月に起きた事故のほんとの顛末に触れ、「乗客ら連係、惨事防ぐ」と報じている。
転んで怪我までしながら、何とかしようとした乗客が3人もいたらしい。それはそれで結構な話だが、「勇気ある乗客に頼らずに事故を防ぐにはどうしたらいいか、鉄道会社の模索が続く」と結んでいる。 「アレレ!」である。肝心の引き起こした若い主婦のことには全く触れずじまい。元はと言えば、発車しかけの車両に無理やり乗り込もうとした、それもベビー・カーごとと言う、真に無謀極まる行為には一言も触れないとは一体どうしたことか。これでは怪我までして救おうとした3人も浮かばれない。 どうも最近のメディアの論調はおかしい。鉄道会社側にもそんなに大きなものが挟まったまま動き出してしまうという基本的なミスがあったことは誰も否定できないし、この防止策に模索を続けるのは当然として、何故もう一方の当事者にそれだけ寛容でいられるのか、摩訶不思議である。
by grappa-tei
| 2007-07-16 09:56
| misc.
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