時々こういう機会が巡ってくる。歩いて歌舞伎を観に行けるというのは、ちょっとした贅沢だ。しかも、なかなか豪華な役者揃い。
![]() 2番目の演目、「一條大蔵譚」でその大蔵卿を演じた菊五郎の演技はさすがに見ごたえがあった。うつけの状態が特に笑いを誘う名演技。お京を演じた息子の菊の助も父親にひけを取らぬ演技で観衆を唸らせた。今日は比較的前列側に通が陣取っていて、盛んに屋号の掛け声が飛び交う。 3番目は一転、ひょうきんな役どころの菊の助、それと松緑、歌舞伎界の将来を背負って立つ二人の息の合った演技もまた大いに受けた。 平日の昼間ということもあり、周囲は累々とばあざんばかり。ただでさえ込み合う女性トイレには普段の何倍もの長い列。30分の休憩時間では間に合わないばあさん、続出。ちょっと気の毒。
by grappa-tei
| 2010-07-02 13:20
| 演劇・寄席
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