100618
![]() マーラー:交響曲第2番 ハ短調「復活」 この曲、生演奏を聴くのは多分初めてのこと。マーラーの雄大で、時にえらく激しい楽章を持つシンフォニーは割に好きなのに、「復活」だけはこれまで聴いたことがなかった。 楽器編成表には目を見張った。ホルン、舞台裏も含めると実に11本、同様にトランペットも10本、フルート4本(うちピッコロ持ち替え2本)、ティンパニー、舞台裏を含めて3組というのも、実に驚くべき巨大編成である。 更に独唱、合唱、そこへパイプオルガンまで加わる第5楽章は、まさに耳をつんざくばかりの大音響で、思わずのけぞりそう。 でも中間部にはチェロを中心にした弦楽の、大変優しい調べが心なごませるし、その辺のバランスはよく取られている感じだ。 また、二期会による合唱団の見事さも称賛に値する。特に第5楽章のアカペラによる歌唱が素晴らしい。また是非聴きに来たい名曲。 出演者 指揮:エリアフ・インバル 1936年生まれのイスラエル人。都響のプリンシパル・コンダクター。(主席なのかよく分からん。指揮者の肩書って、桂冠、名誉、常任、客演、その他もろもろ、なにがどれなのか、さっぱり。都響の場合は横文字。レジデント・コンダクターが小泉和裕で、これが常任指揮者のようだ。 ソプラノ:ノエミ・ナーデルマン 作曲家を父に持つ、チューリッヒ生まれのスイス人。 メゾソプラノ:イリス・フェルミリオン どこの出身か不明。多分ドイツ。よく通る太い声が持ち味。合唱:二期会合唱団 #43
by grappa-tei
| 2010-06-19 08:45
| 音楽
|
最新の記事
タグ
検索
カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||