100613 東京文化会館
先日、ゲネプロでしっかり予習をし、今日も開演前に先日の岡山廣幸氏が改めて解説をしているのを聞き、事前情報としてはほぼ完璧に近い状態で臨んだ。プログラムによれば、このマエストロ・ゼッダは、ほとんどイタリア国内で指揮をすることはないとか。ところが日本へは、3年前ぐらいから、「チェネレントラ」「どろぼうかささぎ」「ランスへの旅」と立て続けに来日公演していて、今や日本人の方がマエストロの音楽に接する機会が多いとか。現在82歳だが、まったく老いを感じさせない指揮ぶりである。 やはりゲネプロ時より、みんな声がよく出ていて、とりわけ高橋董子さんのアメナイーデがすばらしかった。ゲネプロで満足してはいけないということのようである。 またアルジーリオ役の中井亮一さんは山口県出身、名古屋芸大卒という経歴で、本公演が藤原歌劇団のデビューであり、また東京でのオペラ・デビューとのことだが、声量といい、また超高音域をいとも簡単に発声していて、とてもそんな風には見えなかった。凄い新人の登場だ。 マリアンナ・ピッツォラートを6年前に偶然ローマのオペラ劇場で、まさしくこの演目で聴いたことは前に書いたが、何とマエストロ・ゼッダの秘蔵っ子とか。とすれば、前途は極めて明るいでしょう。 ![]() *動画は残念ですが、削除されました。 #42 ![]() ![]()
by grappa-tei
| 2010-06-13 21:46
| 音楽
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