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A LA CARTEというコンサート

100611
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このポスターは出演者からのサイン入りプレゼントで、白薔薇と一緒にいただいちゃった。勿論プログラムに印のあった6人だけの限定版。(高田君、大事な顔に日付が入っちゃってゴメン!)

こんな素敵なコンサートが近くで見られるなんて、ほんとにラッキー。ご覧のように若手(しかも美男美女)のオペラ歌手中心で企画した、オシャレなコンサート。

この人たちのほとんどは実際に存じ上げている方々で、何度かこうした形式のコンサートにお邪魔している。今回はテノールの高田正人氏のブログを見て、申し込んであった。この人、ニューヨーク留学を経て、一段とうまくなっていると感じた。

演目は、↑でははっきり見えないので、以下に。
セビリアの理髪師」から三重唱「静かに、そっと落ち着いて!」磯地、高田、大沼
ドン・ジョヴァンニ」から「カタログの歌」大沼
皇帝ティトの慈悲」から「私は行くが君は平和に」磯地、齋藤
アルディーティ「口づけ」翠
マノン・レスコー」から「何と素晴らしい美人」高田
椿姫」から「天使のように清らかな娘が」翠、大沼
椿姫」の旋律による演奏会用幻想曲(おっそろしく難曲だ!)齋藤
山田耕筰「カロォヴァ」(こんな酔っ払いのような歌、初めて聴いた)大沼
武満徹「」磯地、「島へ」高田、「死んだ男の残したものは」大沼
ヴァイル「ナナの歌」磯地
レハール「ジュディタ」から「熱き口づけ」翠
カルデル「首の差で」(タンゴ調の熱唱)高田
ピアソラ エチュード♯3 齋藤
チャルダッシュの女王」から二重唱「あの日を覚えているかい?」翠、高田
同じく四重唱「人に二度と同じ人生はないさ」翠、磯地、高田、大沼
そして、アンコールとして武満徹の「小さな空」を四重唱。(絶品のハーモニー!)
更に、「メリー・ウィドウ」からワルツでおしまい。

こうして見ると、前半にやや本格的オペラ、後半に日本歌曲を含む軽めという編成で、誰でも楽しめる工夫が。100人ぐらいしか入らない小ホールが満員で、終盤の熱気は凄かった。
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左から吉田(ピアノ)、齋藤(クラリネット)、大沼、高田、磯地、翠
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終演後、聴衆を見送るためにフォアイエに出てきたところをパチリ。磯地さんと高田クン。オツカレサマデシタ~
#40
by grappa-tei | 2010-06-12 09:31 | 音楽


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