100605 例によって近くのアプリコホールでアマオケの無料コンサート。これは東邦大学の医学部学生を中心としたメンバーで構成されたオケ。当然若々しく、しかも女性が7割を占める。弦楽だけで50人を超える勢力。まさに舞台からこぼれ落ちんばかりの有り様で、これだけでも視覚的に圧倒される。
演目: ボロディン:「イーゴリ公」序曲 シベリウス:「カレリア」組曲 (いい曲だ!) チャイコフスキー:交響曲5番 と言う訳で、つい先日、読響で聴いたばかりの難曲チャイコフスキーの5番を、アマオケがどう演奏するのか、興味津津であった。 ところが、意外なことに(失礼だが)、これがなかなか立派な演奏で、正直びっくり!心配された金管にほころびがまったく見られなかった。とりわけホルンの長ーいソロパートは、それこそドキドキしながら聴いたが、無事に吹き終えた時はどっと疲れがでた。それぐらい緊張して聴いていた。 会場に向かう途中、斜め前を歩く姿に見覚えが。思い切って声をかけさせてもらったら、これが何と、何十年かぶりにお目にかかる元職場の上司H氏。愚亭の若き日、2度に亘って部下として仕えた方。80歳に近い年齢と思うが、当時とほとんど変わらぬ姿に感動。更に、後ろにはチャーミングな奥方が。こうして、お二人で演奏会にはしばしば出かけられると言う。まことに羨むべき老後である。 #38
by grappa-tei
| 2010-06-06 15:44
| 音楽
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