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読売日響&スターダンサーズ・バレエ団

100530
柄にもなくバレエの含まれたコンサートへ。アプリコは歩いて行けるので、いつも最優先でここの演奏会に行くようにしている。今回、予約作業の遅れから、1階の後ろから3列目。こんなに後ろに座った経験がない。大音響のオケを聴くには支障がないどころか、この辺の方がいいぐらいだけど、視覚的には余り感心しない。

もともと興味のないバレエだけに、1曲目の「くるみ割り人形」では睡魔に襲われっぱなし。それに、この曲を聴くと、子供のころに30回以上は見たディズニー映画「ファンタジア」の画面が思いだされて、バレエを見ていても、ついディズニーのイメージの方が勝ってしまうから、どうにも始末が悪い。

いつもながら、後半はオメメぱっちりで、しっかり聴けました。
この重々しくも勇壮なチャイコ#5は以前から好きな作品。かなりの難曲で、演奏し終わると、みんなフラフラの印象。特にマエストロは腰痛持ちなのか、厳しそうに袖に下がる姿が痛々しかった。

この方の指揮スタイルはかなりハチャメチャで、指揮台狭しと踊りまくるスタイルだから、エネルギーの消耗も当然激しいでしょう。

あとは、管楽器、とりわけ金管は吹きっぱなしだから、大変だったろう。打楽器奏者も同様。ということで、アマオケでは、この曲は難しいでしょうねー。鬼門のホルンによる長々としたソロが入るしね。
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#36
by grappa-tei | 2010-05-31 11:29 | 音楽


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