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「ザ・エッグ ロマノフの秘宝を狙え」

100526 銀座シネパトス 原題:THE CODE 米独 104分 監督:ミミ・レダー(女流57歳) 出演: モーガン・フリーマン、アントニオ・バンデーラス(西)、ラダ・ミッチェル(豪)
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警官に扮して、まんまと宝石店主催のパーティーにもぐりこみ、iPhoneを駆使して、大金庫へ忍び込む策を練る二人。(ALLCINEMA on lineから拝借)

「ミッション・インポッシブル」系のクライム・サスペンス。NY市警がマークしている稀代の大泥棒(フリーマン)と、後で分かることになるが実はマイアミ署の警部(バンデーラス)が組んで、C.ファベルジェの卵(@10億円)をロマノフ宝石店奥の院大金庫から盗み出す話。

厳重なハイテク警備網をかいくぐっていくところは、トム・クルーズが演じたシーンを彷彿とさせる。苦労の末、やっと手に入れたと思ったら・・・例によって裏の裏があり、敵とおもったら味方、またその逆と、トリックが縦横に仕掛けられて見せ場を作る。

後半はロシア・マフィアとNYPDが絡んできて、ややこしくなるが、最後の最後にドンデンがあったり、結構楽しめる作品。それにしては都内で1館上映とは??

余計なことだが、邦題「ザ・エッグ」は本来「ジ・エッグ」の筈だが、座りが悪いので敢えてこうしてあるのか。どうでもいいようなことだが、気になる。

蛇足ながら、この銀座三原橋地下の映画館、凡そ60年前に既に存在していた。当時、豊洲に住んでいたが、家族連れでこの映画館には何度か。よくつぶれもせずに残っているもの。懐かしさと、嬉しくさと。
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by grappa-tei | 2010-05-27 12:56 | 映画


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