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下丸子ジャズ倶楽部198回

下丸子ジャズ倶楽部198回_c0075706_17333044.jpg回を重ねること、ついに200回目前まで。ほんとによく続いている。大したものだ。
んで、今日は寿永アリサさんのワールド・ラテンを聴きに。

この人、まさにラテンの申し子。両親ともにそっちの系統だから、まぁ当然と言えば当然なのだが、それにしても上手い。スペイン語も堂に入っている。多分、現地(どこか)で生活経験ありそうだ。
まだ若いのに、トークのセンスも抜群だし、歌は勿論、振りなども、日本人離れしていて、ひたすら感心あるのみ。

懐かしいところで、キサス・キサス、ベサメ・ムーチョキエンセラも聴かせてくれた(なにせ会場は年寄りばっかだからねー)。勿論、最近のナンバーや自作の「つばさ」なども聴かせてくれ、いつも以上の熱気で、場内沸き立たんばかり。定刻をとっくに過ぎているのに、嫌な顔もせず気軽にアンコールに応じて、マイウェイのスペイン語版で締めくくり。お疲れ様。

ピアノ、ベースギター、リード・ギター、パーカッション、いずれも20歳~30歳という印象で、しかもアリサさんを含め、数人がこの世界のいわゆる二世。パーカッションの伊庭 淑(よし)君は、ビッグバンド・リーダーで、この会の司会をやっている伊庭伊波秀進氏のご子息。
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開演前に解説をする音楽評論家瀬川昌久氏(左)と伊波秀進氏。

アンコールはMy Wayの西語バージョン。
↑ 毎回ほとんど皆勤のご年配二人が最前列で踊る姿も見える。

#31
by grappa-tei | 2010-05-21 18:13 | 音楽


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