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「三軌展」へ

100515 その昔、横浜からマルセイユまで33日間同じキャビンだった”船友”、津田画伯の所属する三軌会の展覧会が、今年も国立新美術館で開催中。ギャラリー・トーク(自作の前で解説をする)の時間に合わせて出かけた。
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今年もギリシャ神話を題材にした連作。「オルフェオとエウリディーチェ」。
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例によって細密画並みに細かい筆使い。
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油絵の制作は1点に集中するより、並行して何点が同時に制作を進める方が、良い結果を生むことが多いという。また、どこで筆を止めるか、そのタイミングも難しい。余りいじくりまわしても、後悔することがある由。なかなか興味深い解説が聞けた。
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毎年、こうしたテーマを取り上げる横須賀氏も健在。
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縣二三男氏の味わい深い作品。クレー風か。



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by grappa-tei | 2010-05-15 19:34 | 美術


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