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ボストン美術館展

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全部で80点と聞くと、小規模な印象を受けがちだが、すべて油彩だけに、なかなか充実した内容である。↑このポスター、余りに日本人を意識してゴッホをフィーチャーしているが、ゴッホはこの絵一点のみ。このタイトルの付け方もいかがなものか。

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ボストン美術館展_c0075706_728967.jpgボストン美術館展_c0075706_7282837.jpgボストン美術館展_c0075706_7284367.jpg左から時計周りに、エル・グレコ、ミレー、モネ、ルノアール、ドガ

17世紀から印象派辺りまでを中心としていて、我々のよく知っている画家の作品ばかりで、久々に見ごたえ十分の展覧会。ボストンに行ったことは大昔に仕事で一度。美術館には行ったことがないので、初めて観る作品ばかり。今後行く機会もないから、貴重な機会だった。平日の早い午後だったが、ほどほどの込み具合で、鑑賞にそれほどの不都合なし。ラッキーだった。

数ある名作中、最も印象に残った作品は、エドガー・ドガの描いた「美術館」。残念ながら、画像も絵葉書もなかったのだが、友人で女流画家メアリー・カサットが友人とルーブルのSalon Caréeで名画鑑賞中の姿を、深い赤みがかった背景で描いたもの。
by grappa-tei | 2010-05-15 07:54 | 美術


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