連休中、韓国などに負けじと、閣僚たちがこぞって海外へ日本製品に売り込みに奔走したようだ。それはそれで結構だが、宮崎で口蹄疫問題が発生しているというのに、のんびりメキシコくんだりを旅行している場合じゃないだろうが、赤松さんよー。今朝の朝刊では、「急遽」宮崎入りしたと書いてあるけど、問題発生は4月20日でっせ。何が急遽だよ、アホラシー。
何年か前にイギリスで発生した時は実に700万頭を殺処分にせざるを得なかったという、それは恐ろしい伝染病。人には感染しないかもしれないけど、恐ろしさに変わりなし。なのに、国がこのザマ。この、およそノーテンキな感覚には呆れるばかり。
こんなことやっている一方で、民主党、ヤワラちゃんを擁立だと。チャンチャラおかしいね。この点ではまぁー他の政党も似たり寄ったりだが。野球、プロレス、柔道、体操、競輪・・・その世界で一流であることは認めるけど、政治のことなんか、それも国政でっせ、なーんも分かっていない、知名度だけ高い連中を各党こぞって引っ張り出して、一体なにやってんだ、と言いたい。
第一、これでは地道に政治の世界を志し、それなりに日々研鑽している方々に失礼。しかも、仮に当選(多分するでしょう)しても、スポーツは継続して2枚看板(勿論そうでない人もいるだろうけど)で国政に臨むなど、論外ですよ。なめちゃいけない。この点、誘われても「ボクはサッカー選手、政治のことは分かりませんから」とあっさり断った三浦カズには立派な見識があった。ここは一つ有権者の方もしっかり人物を見ないとな。結局、ツケは自分のところに戻ってきちゃうんだから。