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エッサウィラから終着カサブランカまで

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エッサウィラは海辺の町。
古くから文人、芸術家の集まるところとして知られ、
モロッコ人も一度は訪れたい憧れがあるという。
あのジミヘンこと、ジミ・ヘンドリックスも一時滞在していたとか。




そこへ向かう途中、道の両側に見慣れぬ樹木があちこちに。
この辺でしか生育しないと言うアルガンという木。

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実をすりつぶして抽出するオイルはアルガン・オイル(食用・美容)として、
既に日本でも発売されているとか。
早速、製造・販売店へ立ち寄ってみると、
こうして極めて原始的な手法で作業にいそしむ女性たちの姿が。
女性の団員は懸命に品定め。
男どもは手持無沙汰。

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エッサウィラの港近く。
出発時は小雨模様だったが、すっかり晴れ渡った。

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さっそく、港の突端にあるCHEZ SAMなる海鮮料理屋でお昼。

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このタラのフライは特別美味で、海辺ならではの味わい。

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重厚な「海の門」からメディナ(旧市街)へ。
毎年6月開催のグアナ・フェスティバルは国際的に有名な音楽祭だが、
宿はたちまち満室になるとか。

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18世紀にフランス人クールニュが設計したため、
狭い道もまっすぐで整然としている。
モン・サンミシェル近くのフランスの港町サン・マロと同じたたずまいである。

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こうして店を冷やかして歩くのも旅の楽しさ。

エッサウィラを後にした我々は最終地カサブランカを目指すが、
途中、ビーチリゾートのエル・ジャジーダでショート・ストップ

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ここは18世紀にポルトガル人が築いた要塞。
夕方6時閉門で、ぎりぎり間に合った。
それから、またひとっ走り、
カサブランカ到着は7時を回っていた。

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最終日(出発日)、まずはハッサン2世モスクへ。
1993年、8年がかりで完成したこのモスクはモロッコ最大。
内部に25000人、全敷地に8万人の収容力を誇る。

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フランス人ミシェル・パンソー設計のミナレットは200Mで無論世界最大級。
表面の細かい彫り模様が見事。

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ラケシュが赤い家を意味するのに対し、ここは白い家という意味のスペイン語が町の名前。
しかし、何となく薄汚れた印象で、町の名前にそぐわない。
大昔に訪れた際はもう少しきれいだとおもったのだが、
すっかり容色衰え、がっかりである。  

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市内で見かけたブック・スタンドだが、本に埋まっている。

by grappa-tei | 2010-02-17 16:06 | 旅行


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