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ラバトからマラケシュへ

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首都ラバトから最大の観光地マラケシュに向かう道すがら、
ムハンマド5世の霊廟に立ち寄った。
これは同じ敷地内に建つ未完のミナレット。
1195年、ヤクーブ・マンスールが着工するも建設半ばで死亡。
当初88m予定が丁度半分の44mで中断したもの。
それでも、セビリヤのヒラルダの塔と並び世界最大級。

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ムハンマド5世の霊廟。
壮麗なたたずまいが目を引く。

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パリにあるインヴァリッド内のナポレオンの墓を思い出す規模。
この大理石の石棺の真下に土葬されている。

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トイレ・ストップの際、見つけた子猫。

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昼食は市内の"Chahramane"。

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まずはモロッコ風パイ。

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次にメインのクスクス。まぁおいしかった。

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レストランでモロッコ民族音楽を奏でる二人。
しっかり撮影料を取られた。

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まずはクトゥビアの塔へ。
高さ77m、マラケシュのシンボル的存在。
てっぺんの三つの団子状のものは、三大宗教であるキリスト教、イスラム教、
そしてユダヤ教を表しているとか。三角形はメッカの方向を指している。
どこからでもメッカ方向が分かる仕掛け。

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マラケシュの地元ガイド、マジド君。彼も日本語独学だが、驚くほど流暢だ。
ご覧の通り、かなりのメタボ。
ペットボトル片手に、ちょっと歩くと息が上がってしまう。

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マラケシュはアラビア語で「赤い家」を意味する。
街中、すべてこの色に統一されていて、
市条例で、この以外の色は使用禁止。
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by niba

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ピンクのオリーブは余りみたことがなかった。
収穫時期の差で同じオリーブの木から三色のオリーブの実が取れる。

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こちらはさまざまなナッツ類を並べた屋台。

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香水やらオイル類を売っているオッサン。
背中につっかえ棒を当て、リラックスしている。

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オレンジを積み上げ、ジュースを絞ってくれる屋台。

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観光客を乗せる馬車が往来するので、

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ぼんやりしていると危ない。

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だいぶ日が傾いてきた。
マラケシュの中心、ジャマ・エル・フナ広場のにぎわいは夜まで続く。
無数の屋台と、蛇つかいやらマジック、バイオリン弾きなどの大道芸人で溢れ、
そのやかましいこと!
更にカバブを焼く煙があちこちで立ち昇るので、息苦しいほど煙たい。

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夜、「ファンタジア」と称する馬術ショーへ出かけた。
10時半から屋外の馬場でショーが始まるが、
それまで、民族衣装をまとった楽団が次ぎ次に鉦や太鼓を打ち鳴らし、
甲高い声で何やら歌いながら、各テーブルを回ってくるが、
これがなんとも長く退屈で、皆ウツラウツラ。
Fantasia
Fantasia
by niba

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やっと始まる騎馬ショー。
曲乗りと、鉄砲を持って、両側から走り込み、
すれ違いざまに空に向けてドーンとぶっ放すだけのもの。
単純ながら、ちょっとだけ昔の戦いの様子が楽しめる。
ホテル帰着は真夜中。明日は早いから、とっとと眠るべし。

by grappa-tei | 2010-02-17 13:43 | 旅行


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