091209 国立新美術館



↑ 左からマリア・テレジア、シッシーことエリーザベト、フランツ・ヨーゼフ、そしてマルゲリータ
同館ホームページからお借りした。
来週までなので、さすがにいつもより混雑している。
ま、でも込む部分は毎度一緒。
各室の最初の絵をはずせば、
別にそれほどの込みようではない。
☆
「THE ハプスブルク」とえらく気張ったネーミング。
単にハプスブルク展で十分と思うが、THEに何をこめたかったか。
全部で116点をリスト・アップしているが、一部日本絵画やら、
余り興味のない武具なども入っているので、絵画は80点ほど。
☆
玉石混交ながら、ハプスブルク家の肖像画は必見。
そのほとんどがウィーン美術史美術館所蔵のもの。
他の作品は、同美術館以外、ブダペスト国立西洋美術館所蔵のもの。
独、伊、西、それにフランドル絵画から、結構名の通った画家の作品多数。
中で、ベラスケス作「フェリペ皇太子」と「マルゲリータ王女」が白眉。
☆
もう少し優れた作品が多数来ているかと思ったが、やや期待外れ。
ミュージアム・ショップは例によって大混雑。
最近は絵葉書すら買うことはなくなったが、
今回はハプスブルク関連の日墺交流、日洪交流記念切手2シート購入。
