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チベットの秘宝からボージョレ・ヌヴォーへ

091124 上野の森美術館 
チベットの秘宝からボージョレ・ヌヴォーへ_c0075706_9405429.jpg

チベット美術などまったく無知だが、そのポスターに惹かれて、上野駅途中下車。
大小様々120点ほどの展示。
ポタラ宮やチベット博物館所蔵の仏像、マンダラ、仏具などがメイン。




目を引くのは何と言っても↑にある金色の立像。
日本にある千手観音などと異なり、これでもか、と言うほどゴチャゴチャ、しかも鋭く造りこんであり、その執念には驚かされる。
同じ仏像でも、かくも様相が異なるとは。


日本へは中国経由だが、ここのものはインドの直接的影響が及んでいるからという説明だ。
材質も銅造鍍金、銅板打出鍍金という金色のものが主体で、
木製、或いは乾漆などというものは見当たらない。

チベットへ今後まず行くこともないだろうし、貴重な機会だった。

☆★

その後、高田馬場へ。
駅前のSRホテル2階のTバーにて昔の職場仲間と落ち合い、ボージョレ・ヌヴォーを。
酔うと気が大きくなるタイプが一人。
よせばいいのに、5人で4本も空けちまった。
いつもは@4500円で収まるのが今回は@6000円也。
年金生活者には予算オーヴァー。
でもおいしかったし、政治談議で話がもつれ、弾み、楽しかったから、よしとしよう。
明日はノーアルコールだ。

by grappa-tei | 2009-11-25 09:41 | 美術


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