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「松廼家おけい」

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随分久しぶりに芝居を見に行った。
 十朱幸代が出ているチラシを見て、急に思い立ったまで。
 しかし、少しばかりアテがはずれた。

 というのは、端唄が主役のような芝居で、更に出演者の演技が限られているということ。
 舞台には4人分の立ち位置に、透明アクリル製のストゥールとスクリプト台が立てられているだけというシンプルなもの。

 台本を見ながらのやりとりが基本で、役者が台を離れて演技するのはほんの限られた場面のみ。
 だから、どうしても単調にならざるを得ない。

 自分もしばしば睡魔に襲われたが、他にもコックリ組、結構多かった。



 まぁでも、こんな形式の芝居もあるということが収穫。
 それにNHKの「バス通り裏」から見ていた十朱幸代を生で見られたし。
 ま、いろいろいじっていはいるんだろうが、とても同世代には見えない。



 紀尾井ホールはこれまで何度も来ているが、小ホールは初めて。
 小粒ながら、大変感じのよいホールだ。
 5階にあり、ホテル・ニュー・オータニを除くと、あたりは遮るものがないから、見晴らしのよいこと。
 こんなことなら、カメラを持ってくるのだった。

by grappa-tei | 2009-10-10 19:18 | 演劇・寄席


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