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古代ローマ帝国の遺産 -栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイー

091006 国立西洋美術館 古代ローマ帝国の遺産 -栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイー_c0075706_8432251.jpg古代ローマ帝国の遺産 -栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイー_c0075706_8443521.jpg

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 上記のような構成で展示されている。スペースたっぷりで見やすいレイアウトと、学芸員工夫の平易な説明が付してあり、見ごたえ十分の展覧会。横浜でこの夏開催された「海のエジプト展」も凄かったが、スケールではかなわないまでも、よくぞこれだけの大物を選りすぐって日本まではるばる運んできたものと感嘆。↓の大理石の彫像など軽く3トンぐらいはありそうな巨像である。これは1世紀中ごろの作品。皇帝座像(アウグストゥス)エルコラーノ出土。高さは2メートルを超える。
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これはポンペイにある貴族の館の壁面をそのまま展示したもの。ド迫力である。庭園の風景の南側 幅3.5m 高さ2mというサイズ。これが実際、どのように配置されていたかは、出口近くの小ホールでのVR映像展示のCGで詳細に見ることができる。古代ローマ帝国の遺産 -栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイー_c0075706_982526.gif



豹を抱くディオニュソス」像。高さ1.5M これが今話題のソンマ・ヴェズヴィアーナから出土した像。このプロジェクトには、当館の館長である美術史学者、青柳正規東大名誉教授が中心人物として深く関わっていて、今でも発掘作業が進行しているようだ。このプロジェクトはNHKの特集番組でも詳しく報道されている。
by grappa-tei | 2009-10-07 08:43 | 美術


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