091001 渋谷 Bunkamura ザ・ミュージアム
![]() 内容をチラシから抜粋すると、以下の通り。 「ベルギーにおいては19世紀後半から20世紀にかけて、心の奥の世界を描き出した象徴主義、夢や無意識の世界を描き出したシュルレアリスムの優れた画家たちが登場し、幻想美術と呼ぶべき系譜を生み出した。本展覧会は、姫路市立美術館が所蔵する、日本最大級の質と規模のベルギー美術コレクションから、19世紀末のフェルナン・クノップフ、ジャン・デルヴィル、ジェームズ・アンソールらから20世紀のポール・デルヴォー、ルネ・マグリットまでの油彩、素描、版画などにより構成され、ベルギー近代美術のハイライトを紹介。」 フェルナン・クノップフ 《ブリュージュにて 聖ヨハネ施療院》1904年頃 鉛筆、木炭、パステル・紙 最近読んだ中野京子著「怖い絵」に登場するクノップフ、ここでも、建物より全面の水が画面のほとんどを制している。 ルネ・マグリット 《ジョルジェット》1935年 油彩・画布 愛妻ジョルジェットに対する深い愛をこんな形で。 ポール・デルヴォー 《海は近い》1965年 油彩・画布この人の作品はえらくまとまった数で展示されていた。この作品にも顕著だが、女性の裸像群の多さが印象的。当館学芸員によれば、時に画家自身の分身として登場しているということだが・・・。印象派、野獣派、立体派などを経て、こういう人間の内面に迫るような作品が登場してくるのまた時代の必然のような気がする。
by grappa-tei
| 2009-10-05 11:44
| 美術
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