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あるサロン

090828 中高時代のクラスメートが定期的に集まるサロンも、回を重ねて60回目。年4回程度の開催だから、大体15年ほど続いている計算になる。全員前期高齢者。毎回、担当のスピーカーが2時間ほど好きなテーマで話をするのが習わし。愚亭も既に2度、国際観光とヨーロッパの生活について話したが、そろそろ3度目が回ってきそう。平均10人ほどの参加だから、多い人で4度もスピーカーを務めた者も。テーマは自分史でも、趣味の世界でも、専門分野のことでも、何でもあり。

 主宰者は、↓の会場「こども調査研究所」を立ち上げた人物。手前右隅の茶髪のオニイサン。自身、大きな子供という風情だ。今日は初の女性スピーカーを迎えたのでいつもより入りがよく、14人も集合。彼女はこのサロンを立ち上げるきっかけを作った人物(故人)の奥方。本人もだいぶ緊張して準備していた様子。最近の生活ぶり、とりわけ30年来続けている人形劇の話が新鮮だった。
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ここは、渋谷と原宿の間の古びたビルの5階にある同研究所のオフィス。エレベーターなしのビルだから、皆、ふうふう言いながら辿り着く。テーブルの上にはほとんどめぼしいものは残っていない。会費5000円だが、記録係費用、資料作成費、そして飲料、最近は一部のうるさ型からの注文で、アルコール飲料に占めるワインの比率が急上昇、いきおい食糧費への割り当てが厳しくなっている。しかも7時集合なのに、ヒマをかこつ者ばかりだから、6時ぐらいから集まり始め、定刻に行っても飲み物しかないという状況も時々。

 しかし、2年に1回の同期会とは別に、この規模での吞み会だと、有意義な講演のほか、ほぼ全員が互いに満遍なく話ができるので、参加者にはすこぶる好評。とりあえず100回(あと10年!後期高齢者まっただ中?)ぐらいまでは続くものと期待している。
by grappa-tei | 2009-08-29 12:01 | 交友


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