07/08越年は初めて自宅以外という試みで、甲府近くの湯村温泉のホテルだったが、すっかり味を占め、08/09もぜひということに。今回は、愚亭がバイトをしている企業がメンバーである会員制ホテルを利用。

アプローチには棕櫚の木を配して南国調をアピール。10階に展望大浴場がある。

2階ロビーには新年の飾り付け。

とりわけて特徴のない客室だが、25m2ほどで、十分な広さ。清潔感も。

元旦も快晴。近くの一碧湖へ。愚亭にはカルテット仲間との初合宿で大室山ユースホステルに宿泊した時以来、実に45年ぶり。

湖畔の土産店からの眺め。

一碧湖美術館では、渋谷のBunkamuraで見たアンドリュー・ワイエス展と常設のジャン・ピエール・カショニョル展が元旦から開催されていた。

ワイエス展、Bunkamuraのものとは違う作品が展示されていた。これは、三万円前後で売られていたロコタイプ印刷による作品。

美術館前のバス停脇に「伊東美術館」の看板。しかし中身はこの通り。

ふと脇を見ると、何とこんなものまで積んであった。

バスで更に行くと「池田20世紀美術館」があり、ニチレキ社を創業した池田英一氏(個人)が私産を投じて収集した作品を収蔵している。企画展では遠藤彰子展をやっていたが、女流画家とは思えぬほどのド迫力の大作がズラリ。めまいを覚えるほどの構図ばかり。


常設ではピカソやシャガール、ホアン・グリスなどもあり、意外に見ごたえ十分。

帰路も鈍行でのんびりと。黒船号は普通列車。面白い内装だ。